管理人からみなさんへ

20代後半に会社でパワハラにあい鬱病を発病し、1年間治療しました。治療中の1年間はとても辛く、今もなぜもっと早くに会社を辞めなかったのか後悔しています。私のような思いをする人が減るように、鬱病についてご紹介します。また、自分に合った転職が出来る方法もご紹介します。当サイトへのお問い合わせはutsu_no_maeni@yahoo.co.jpまでお願いいたします。

鬱病になりやすい性格

鬱病になりやすい性格自分は鬱病にはならないと思っている人は多いと思いますが、鬱病はだれでも発症する病気です。「私は大丈夫」と思っている人の方が、実はストレスが溜まり精神を病む可能性が高いと言われています。鬱病になりやすい人の性格的共通点を精神科医学の研究による3つの気質としてご紹介します。

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「循環気質」タイプ

「循環気質」タイプ元気でハイテンションな時と極端に静かな時がはっきり別れている人の事を「循環気質」と言います。普段は社交的で親しみやすい人なのに、ちょっとしたきっかけで激しく人を攻撃したり、気分の浮き沈みが激しく多重人格に見える場合が多いです。また、物事に対して一生懸命に取り組みますが、精神的に落ち込むと急にやる気をなくし憂鬱になったり、いつも誰かに観られている、悪口を言われているなど被害妄想に襲われてしまい鬱病を発症しやすくなります。

「メランコリー親和型気質」タイプ

「メランコリー親和型気質」タイプ常に、常識や正義を意識する几帳面で責任感が強い人の事を「メランコリー親和型気質」と言います。「メランコリー親和型気質」の人は几帳面で真面目、責任感が強いため、人に頼まれると断れない、世話好きなためリーダーを任される事が多いです。しかし、物事に対し柔軟に対処できないので、物事や人間関係に秩序がない場合や環境の変化、また無理に他人と合わせようとするあまり、自分のリズムを保てなくなるとストレスが溜まり鬱病を発病しやすくなります。

「執着気質」タイプ

「執着気質」タイプ「執着気質」の人は「メランコリー親和型気質」と良く似ていますが、「執着気質」の人は目の前の事を突き詰めるあまり、仕事をしていると軽い興奮状態になり周囲の期待に応えようと自分の限界を越えてまで頑張ろうとします。しかし、帰宅すると興奮状態がなくなり、急に静かになるなど、感情の落差が激しくなります。また、完全主義なところがあり、手を抜く事ができないため他人にも同じ事を求めてしまう傾向があります。その結果周囲とのギャップに苦しみ自分を追い込みやすくなり躁鬱状態に陥りやすくなり鬱病を発病しやすくなります。

他に鬱病になりやすい人

他に鬱病になりやすい人3つの気質の人以外にも鬱病になりやすい性格的共通点があります。それは、感情を上手く表現できずに押し殺してしまう人です。私が「頑張れば」「我慢すれば」と考えがちの人は素直に感情を伝える事が出来ず、相手に合わせる事が多くなります。感情を我慢すると精神的にストレスが溜まりやすく鬱病を発病しやすくなります。

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